癌と共に生きる

癌と共存し生きるためのブログ

しばらくひとつに絞ります

病院の治療の他、体に良いと言われる食べ物と飲み物をいくつか取り入れています。

 

色々やり過ぎて、どれか効いているか分からない状態です(^_^;)

 

どんな効果がでているか、しばらく玉ねぎの皮のお茶にだけにして過ごしてみることにしました。

 

玉ねぎの皮のお茶、あなどれないです。

 

ガン患者さんは、ほとんどが糖尿病か、その予備軍であると言われています。

私もそのひとり。

尿検査をすると、糖プラスがでます。

おしっこに泡がたちます。

 

玉ねぎの皮には、血流を良くするケルセチンというポリフェノールが含まれています。

抗酸化作用もあるので、血管の老化も防ぎ、ドロドロの血液ともさよならできる、糖尿病には効果の高いものなのです。

 

ヒスタミン生成の抑制効果もあるため、今から飲んでいれば、花粉症の状態も効果があるかを確認できます。

 

癌と糖尿病、切っても切れない密な関係。

癌のあるところに糖尿病あり。

そして、糖は癌のエサでもあります。

 

てなことで、次の血液検査まで、玉ねぎの皮のお茶を飲み続けていきます。